男子60キロ級の代表に内定し、取材に応じる高藤=講道館

柔道男子60キロ級の日本代表に内定し、写真撮影に応じる高藤選手(前列右から3人目)=27日午後4時50分、東京都文京区の講道館

男子60キロ級の代表に内定し、取材に応じる高藤=講道館 柔道男子60キロ級の日本代表に内定し、写真撮影に応じる高藤選手(前列右から3人目)=27日午後4時50分、東京都文京区の講道館

 2大会連続の五輪代表に内定した高藤直寿(たかとうなおひさ)が27日、銅メダルに終わったリオデジャネイロ五輪以降の歩みや東京五輪への思いを語った。

 -今の気持ちは。

 「サポートしてくれた家族と会社には感謝でいっぱい。だが、こうして僕が喜んでいるのと同時にライバルは悲しんでいる。その気持ちも含めて試合に臨まなければならない」

 -東京五輪をどんな大会にしたいか。

 「もちろん金メダルが目標だが、(男子60キロ級で)初日にメダルを取っても、翌日からの選手が目立っていつも目立たない。『柔道って素晴らしい』と思ってもらえるような柔道をするので、僕を見てほしい」