バブル経済崩壊後に就職難だった30代半ばから40代半ばの就職氷河期世代の支援策として、真岡市が2020年度にこの世代を対象とした職員採用試験を実施する方針を明らかにした。石坂真一(いしざかしんいち)市長が27日の定例市議会会派代表・一般質問で大貫聖子(おおぬきせいこ)市議(もおか令和会)の質問に答えた。

 県市町村課は「県内で同様の職員採用試験の実施を決めた自治体について現時点でまだ聞いていない」としており、導入の公表は県内市町で初とみられる。