蚕に桑の葉を与える児童

蚕に桑の葉を与える児童

 【小山】養蚕を通して地域の歴史や文化を学んでもらおうと絹義務教育学校で21日、「蚕お迎え式」が行われ、児童が約1500匹の蚕と対面した。繭になるまでの約1カ月間、1、2年生計62人が飼育する。

 同校に統合された旧福良小で、2012年度から取り組んできた「ふるさと学習」の一環。絹地区はかつて本場結城紬(つむぎ)の絹糸の産地として知られた。