会場を柔らかな光で彩る竹灯籠=20日午後7時55分、日光市湯西川

会場を柔らかな光で彩る竹灯籠=20日午後7時55分、日光市湯西川

 日光市湯西川地区を竹灯籠などで明るく照らす「竹の宵まつり」が開催されており、6月3日までの金~日曜の夜の温泉街を彩っている。

 地元の旅館などで構成する「湯平地区活性化委員会」(大類浩美(おおるいひろみ)会長)が主催。例年7月に実施しているが、「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ今年は先行期間を設けて始めた。

 温泉街の道路約200メートル区間に、発光ダイオード(LED)で照らされた高さ1メートル前後の竹灯籠100本、各24個のぼんぼりと番傘が飾られ、街中を照らしている。まつりは7月にも実施され、竹灯籠の数が増えより華やかになるという。

 神奈川県横須賀市から旅行で訪れたという松本工(まつもとたくみ)さん(63)、光子(みつこ)さん(61)夫妻は「とてもきれい。規模が大きくなる7月はもっとすてきでしょう」と竹灯籠を見つめていた。