柔道男子60キロ級の日本代表内定し、あいさつする高藤選手=27日午後4時40分、東京都文京区の講道館

東京五輪の柔道日本代表内定者を発表した井上康生男子監督、金野潤強化委員長、増地克之女子監督(左から)=27日午後2時50分、東京都文京区の講道館

柔道男子60キロ級の日本代表内定し、あいさつする高藤選手=27日午後4時40分、東京都文京区の講道館 東京五輪の柔道日本代表内定者を発表した井上康生男子監督、金野潤強化委員長、増地克之女子監督(左から)=27日午後2時50分、東京都文京区の講道館

 全日本柔道連盟は27日、東京都文京区の講道館で強化委員会を開き、東京五輪男子60キロ級の代表選手に下野市出身の高藤直寿(パーク24)を選出した。高藤は銅メダルを獲得したリオデジャネイロ大会に続く2大会連続の五輪出場。同73キロ級で小山市出身の海老沼匡(パーク24)は選ばれず、3大会連続の五輪出場はならなかった。

 高藤は代表選考会の一つ、22日のグランドスラム・デュッセルドルフ大会で優勝し、代表入りを決定的にしていた。男子73キロ級の代表はリオデジャネイロ五輪金メダリストの大野将平(旭化成)に内定した。

 残る階級の代表選手は4月4、5日に福岡市で行われる全日本選抜体重別選手権大会後の強化委員会で内定する。