新型コロナウイルスの感染拡大を受け、矢板市教委は26日、市内の公立小中学校全11校の卒業式を簡略化することを決めた。

 市教委によると、式は国歌や校歌斉唱、来賓式辞などを省略して時間を短縮。参加者は卒業生と在校生、保護者、教職員、市教委関係者のみとし、来賓は招待しないという。

 在校生は、小学校は5年生、中学校は2年生のみの参加とし、その他の学年の児童や生徒は休みとする。