2020年度県立高全日制入試の一般選抜の出願変更が26日、締め切られた。県教委によると、262人が出願変更し、72人が受験を取りやめた。一般選抜の定員8161人に対し出願者数は9283人となり、最終出願倍率は20日の出願時より0・01ポイント低い1・14倍となった。出願者数が1万人を切るのは過去10年間で初めて。倍率も前年度に比べ0・05ポイント下がり、最も低かった。

 一般選抜を実施する58校115系・科のうち、31校42系・科で出願者が増えた。増加幅は宇都宮清陵高普通科の11人増が最大。一方、35校46系・科は出願者が減り、減少幅は栃木高普通科の18人減が最大となった。