常連客の要望でしもつかれを作り始めたという「酒 肴 くりや」の勝沼さん=東京都内

「酒 肴 くりや」のしもつかれ

「旬菜 みつや」のしもつかれ

「かつ平」のしもつかれ

「馳走 卒啄」のしもつかれ

「ことり食堂」のしもつかれ

「呑み食い しんゆう」のしもつかれ

「立ち飲み居酒屋 ドラム缶 葛飾亀有店」のしもつかれ

記者が「しもつかれ」を食べた東京都内の店

常連客の要望でしもつかれを作り始めたという「酒 肴 くりや」の勝沼さん=東京都内 「酒 肴 くりや」のしもつかれ 「旬菜 みつや」のしもつかれ 「かつ平」のしもつかれ 「馳走 卒啄」のしもつかれ 「ことり食堂」のしもつかれ 「呑み食い しんゆう」のしもつかれ 「立ち飲み居酒屋 ドラム缶 葛飾亀有店」のしもつかれ 記者が「しもつかれ」を食べた東京都内の店

 銀座の懐石料理「馳走(ちそう) 啐啄(そったく)」はコース料理のお通しに採用。山形県出身の店主が「郷土料理を未来に残す」ために出し始めた。

 外苑前の「ことり食堂」、金町(かなまち)のすし居酒屋「呑(の)み食い しんゆう」、亀有の「立ち飲み居酒屋ドラム缶 葛飾亀有店」の3店はそれぞれオーナーが宇都宮出身で、自家製を提供する。

 食べ歩いて健康になった実感はまだないが、感じたのはしもつかれの可能性だ。各店の味や見た目は似ているようで全く違い、奥が深い。一方、臭みがなく食べやすい点は共通し、都内の酔客に一定の支持や知名度があることも確認できた。

 思い返せば、都内で取材する本県関係イベントでしもつかれの試食を見たことがない。県民性ゆえかもしれないが、遠慮し過ぎはよくない。唯一無二の見た目と味を誇る、栄養価の高い健康食。PRの仕方次第では人気爆発-なんてことも夢じゃないかもしれない。