多くの受験生がマスク姿だった試験会場=25日午前9時25分、宇都宮市峰町

 国公立大の2次試験(前期日程)が25日、全国で始まった。宇都宮大では、2020年度に開設される群馬大との共同教育学部と、地域デザイン科、国際、工学、農の計5学部で、募集人員629人に対し、1313人が受験。新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続く中、試験会場では入り口に消毒液が置かれ、マスクを着けた受験生や試験監督者が多く見られた。

 前期日程は全国で24万3052人が志願した。同大は1373人が志願し、うち60人が欠席。受験倍率は2・1倍となった。昨年は募集人員622人に対して1528人が受験し、倍率は2・5倍だった。