50年に一度の式年大祭をまとめた記録誌

50年に一度の式年大祭をまとめた記録誌

50年に一度の式年大祭をまとめた記録誌 50年に一度の式年大祭をまとめた記録誌

 【日光】日光東照宮はこのほど、2015年5月17日に行われた「四百年式年大祭」の記録誌を2千部発刊した。徳川家康(とくがわいえやす)を神として祭って以来、50年に一度行われる式年大祭に関連した多くの記念事業と17年完工の国宝陽明門大修理事業までを細密に記録している。

 記録誌はA4判、フルカラー、496ページ、箱入り。

 巻頭のあいさつで稲葉久雄(いなばひさお)宮司が「式年大祭を通じて家康公が目指した平和のありがたさを確認し、今後とも世界に向けて平和のメッセージを力強く発信していく」と大祭の意義を語っている。 

 記録誌は非売品。奉祝行事奉納関係者、市内の学校や図書館などに配布する予定。

 (問)日光東照宮0288・54・0560。