香取(卓桜会)-広山(シュエット)女子カブ決勝 第2セット、香取がスマッシュを放つ=宇都宮市体育館

 卓球の第45回城山杯争奪東日本大会(下野新聞社など後援)は22日、宇都宮市体育館で男女のホープス、カブ、バンビを行い、県勢は女子カブの香取悠珠子(かとりゆみこ)、同バンビの佐久間結生(さくまゆい)と卓桜会勢が優勝を飾った。

 大会は東京選手権、大阪国際招待選手権などと並ぶ国内5大オープン大会の一つに挙げられる。今回は男女別に一般から小学生世代まで全12部門で全国の実力選手が熱戦を繰り広げた。

 香取は準決勝まで盤石の勝ち上がり。埼玉の選手との決勝は第1、2セットを奪われる苦しい展開となったが、最後は自力の差を見せ付け3-2と逆転勝利を収めた。佐久間も決勝で群馬県の選手と接戦を演じたが、最後は3-2で競り勝った。

 このほか男子では男子ホープスの大貫蓮弥(おおぬきれんや)(城山クラブ)、カブの細金拓仁(ほそがねたくと)(小山卓修会)、バンビの椎名海斗(しいなかいと)(卓桜会)がそれぞれ準優勝に輝いた。