高橋署長(左)から感謝状を受け取る野沢さん(中央)と安納さん=宇都宮南署

高橋署長(右)から感謝状を受け取った野沢さん(中央)と安納さん=宇都宮南署

高橋署長(左)から感謝状を受け取る野沢さん(中央)と安納さん=宇都宮南署 高橋署長(右)から感謝状を受け取った野沢さん(中央)と安納さん=宇都宮南署

 【宇都宮】特殊詐欺被害を防いだとして、宇都宮南署は19日、同署で管内のコンビニ2店のオーナーら計3人に感謝状を贈呈した。

 感謝状が贈られたのはいずれもファミリーマートで、のざわや屋板町店のオーナー野沢君浩(のざわきみひろ)さん(45)と店長の高木由一(たかぎゆういち)さん(46)、宇都宮北若松原店のパート従業員安納知子(あんのうともこ)さん(46)。

 両店では昨年11月と12月、還付金詐欺のメールなどを信じて30万円分の電子マネーを購入しようとしていた客に気付き、説得して被害を阻止した。野沢さんは「相手が常連の人で、(電子マネーを)買う人ではなかった」。安納さんは「見たことないお客さんだったが、店側を信じてくれてよかった」と話した。