国内屈指の設備を備える屋内水泳場飛び込みプールのイメージ図(提供)

 2022年とちぎ国体に向けて県総合スポーツゾーン東エリア(宇都宮市西川田地区)に建設中の屋内水泳場の飛び込み施設が国内屈指の設備となることが、23日までに分かった。国内で数少ない「シンクロ高飛び込み」にも対応した規格の飛び込み台となり、さらに練習用スペース「ドライランド」は日本一の規模となる見込み。関係者は「競技力向上につながり、大規模大会も誘致できる」と期待している。

 シンクロは五輪では00年シドニー大会から採用されたまだ新しい種目。このため比較的新しい施設や改修した施設しか基準に対応していない。新水泳場は10メートル飛び込み台で幅3メートル50センチと、2人が並立するのに十分な規格。練習用の5メートル台も幅3メートル70センチを確保した。