参加者にチーズ料理のレシピを広めた試食会

 【那須塩原】酪農が盛んな那須地域でチーズを生かした家庭料理を広めようと、市と那須ナチュラルチーズ研究会はこのほど、高砂町の飲食店「Chus(チャウス)」で「オリジナルレシピ試食会および那須のチーズを楽しむ会」を開いた。

 生乳生産量本州一の市に関連し、同地域産チーズの消費拡大などを目的に毎年開催している。この日は同地域の酪農家や市内外のチーズ愛好家ら約70人が参加した。

 料理は那須地域の工房で作られたチーズを使用。宇都宮市在住の料理研究家臼居芳美(うすいよしみ)さんが考案したモッツァレラチーズが入ったオニオングラタンスープ、市産野菜やちくわを材料にしたチーズフォンデュなどを提供した。