特別先行上映会で行われた記念撮影

 【足利】旧足利西高でのロケ100作目となった映画「踊ってミタ」の特別先行上映会が22日、大月町のシネマコンプレックス「ユナイテッドシネマ アシコタウンあしかが」で開かれた。飯塚俊光(いいづかとしみつ)監督が舞台あいさつに立ち、「足利でのロケは大成功だった」と振り返った。

 「踊ってミタ」は、過疎化が進む町の住民らが「踊り」によって再生していく姿を描いた作品。飯塚監督は「今後も足利で撮る時には、さらに価値ある作品を製作していきたい」とも話した。作品は3月7日から全国で上映される。

 飯塚監督らはこの日、「足利デザイン・ビューティ専門学校」も訪れ、学生や一般向けに、監督や役者の立場から見たメークや衣装選びなどについて解説した。

 先行上映会はあしかが映像まつり「まちなかシネマDAYS」のイベントとして開催。市民ら約150人が来場した。同まつりは24日まで予定していたが、県内で新型コロナウイルスによる肺炎の発症者が出たことから、22日で終了した。