国学栃木-目黒学院(東京)準決勝 前半5分、国学栃木のフランカー岡崎(中央)が先制トライを決める=前橋市敷島公園ラグビー場

 第20回関東高校ラグビーフットボール新人大会第3日は22日、前橋市の敷島公園ラグビー場で準決勝2試合を行い、本県の国学栃木は48-14で目黒学院(東京)を下し、4年ぶりの決勝進出を決めた。

 国学栃木は前半5分、フランカー岡崎慎(おかざきしん)が先制トライ。9分にはWTB青柳龍之介(あおやぎりゅうのすけ)が左サイド、14分にはWTB松嶋祐采(まつしまゆうと)が右サイドにトライを決め、前半を26-7で終えた。

 後半も相手の大型外国人FWを徹底マークしながら攻撃を展開。ロック山崎祥希(やまさきよしき)らの4トライで大きく突き放し、3月24日から埼玉県熊谷市で開催される全国高校選抜大会のシード権を手にした。

 大会最終日は23日、同会場で決勝と3位決定戦を行い、国学栃木は午後0時15分からの決勝で、先の全国高校大会王者の桐蔭学園(神奈川)と対戦する。