2017年3月の那須雪崩事故を受け再発防止策の一環として策定した登山計画ガイドラインについて、県教委は21日、県立高の登山に「登山アドバイザー」を原則帯同させるなどと改める最終案を登山計画審査会に示し、審査会は了承した。改定では、夏場に残雪のある場所での活動も認める。了承を受け、県教委は3月中に改定するという。

 ガイドラインは県立高の登山計画づくりの指針。県教委が事故後の18年12月に策定した。遺族の指摘などを踏まえ、改定の協議を進めてきた。