佐藤市長(中央)に今季の活躍を誓った栃木SCの関係者ら

 【宇都宮】サッカーJ2栃木SCの橋本大輔(はしもとだいすけ)社長らが21日に市役所を訪れ、佐藤栄一(さとうえいいち)市長に今季の健闘を誓った。

 訪れたのは、橋本社長のほか田坂和昭(たさかかずあき)監督、DF菅和範(かんかずのり)主将、宇都宮市出身で新人のMF明本考浩(あきもとたかひろ)の4人。14日からは「宇都宮」を加えた新チーム名の公募を始めており、橋本社長は「協力をいただいているホームタウンのためにも、自分たちのできることで貢献したい」と話した。

 昨季は通算成績8勝16分け18敗、勝ち点40で20位だった。田坂監督は「昨年の経験を生かしながら、全員が共通認識を持っていい準備ができている。一戦集中で10位以内を目指す」と意気込みを語った。佐藤市長は「子供たちに夢を与えてもらいたい。『おらが栃木SC』という気持ちで応援したい」とエールを送った。