Jプロツアー出場チームとプロ契約した作新大の森崎(左)と床井

 作新大自転車部に所属する2選手が今季、プロロードレーサーとしての第一歩を踏み出す。3年の床井亮太(とこいりょうた)(21)=169センチ、57キロ=は大阪を拠点とする国際自転車競技連合(UCI)のコンチネンタルチーム「シマノレーシング」、1年の森崎健臣(もりさきけんしん)(19)=169センチ、58キロ=は「群馬グリフィンレーシングチーム」とそれぞれ契約。同大初のプロ契約選手となり、今季は学生連盟とJプロツアーのレースに並行して出場する2人は「結果を残し、作新大の名前をアピールしたい」と意気込んでいる。

 2人はともに高校1年から競技を始めた。宇都宮市出身の床井は作新高、東京都板橋区出身の森崎は通信制の第一学院高(茨城)在学時に宇都宮ブリッツェンの下部育成チーム「ブラウ・ブリッツェン」で活動。さらなるレベルアップを目指し作新大の門をたたいた。