2020年東京五輪・パラリンピックで参加国・地域と自治体が交流する「ホストタウン事業」で、足利市は20日、ハンガリーを相手国とする県などの登録に追加申請すると発表した。ボクシングのキャンプ地誘致を目指すという。

 同日の定例記者会見で、和泉(いずみ)聡(さとし)足利市長は「56年ぶりのオリンピックであり、市制100周年を前に関わることができれば、まちの記念として残る。ぜひ来てもらえればと思う」と述べた。受け入れ期間中は、市内小中学校への訪問や交流イベントを予定する。

 キャンプ地の誘致を進める県との連名で3月中に申請し、4月末の登録を見込む。

 ハンガリーを相手国とする本県のホストタウン登録は県と栃木、小山、矢板、さくらの4市が行い、大田原市も申請を予定している。