2020年度県立高全日制入試で、一般選抜の願書受け付けが20日、締め切られた。一般選抜の定員8161人に対する出願者数は9355人で、出願倍率は前年同期比0・05ポイント減の1・15倍だった。25、26日の出願変更後、最終倍率が決まる。

 県教委によると、出願者の内訳は男子4983人、女子4372人。出願倍率は過去10年間で最も低かった。倍率が1・5倍以上になったのは6校5系・科減の4校9系・科。2倍以上は宇都宮白楊高の2科で、同校流通経済科が最高の2・42倍、次いで同校農業工学科が2・12倍となった。普通科・総合学科では宇都宮北高普通科の1・55倍が最も高かった。