次期市長選に立候補を表明する大久保市長(手前)=19日午前、小山市議会本会議場

 7月30日に任期満了を迎える小山市の大久保寿夫(おおくぼとしお)市長(71)は19日、次期市長選への対応について「引き続き市政を担うべく立候補する決意だ」と述べ、6選を目指し出馬することを正式に表明した。市議会本会議で関良平(せきりょうへい)市議(自民未来塾)の質問に答えた。

 大久保氏は、市長就任時の2000年に15万5千人だった市の人口を16万8千人に増やしたことや、人件費の削減で財政を再建した実績などを強調。「次の4年間で改革、各種施策の花を咲かせ、大きな実を付けさせる」などと述べた。