試食会で披露されたコンビメニュー(普及会事務局提供)

 【高根沢】「食の町」として盛り上げようと、高根沢ちゃんぽん普及会は「高根沢ちゃんぽん」と「とちぎの星」のコンビメニューを考案した。普及会加盟5店舗が22~29日の期間限定で提供する。

 企画は販売開始から7年以上が経過し、町のご当地グルメとして定着した「高根沢ちゃんぽん」と大嘗祭(だいじょうさい)で選ばれたコメ「高根沢産とちぎの星」を一度に味わってもらおうという趣旨。

 今回は8日間のみだが、お食事処あづま、お食事処三好、レストランボルドー、ちょっ蔵食堂、ラーメン居酒屋天華の5店舗が、高根沢ちゃんぽんのアレンジメニューなどと、とちぎの星のうま味を引き出すご飯物を組み合わせた逸品を提供する。

 お食事処あづまの店主で普及会の笹崎佳儀(ささざきよしのり)会長は「2大名物が一度に楽しめる内容です。各店の判断になると思いますが、今回の反応を見て継続できればいい」。17日の試食会に参加し、大嘗祭で大田主(おおたぬし)を務めた石塚毅男(いしつかたけお)さんは「生産者と飲食店が結び付く機会はなかなかないので、うれしく思います。今後もオール高根沢で盛り上げてほしい」とエールを送った。

 (問)お食事処あづま028・675・1007。