全国トリミングコンテストに出場し、入賞した(左から)川崎さん、山口さん、丸本さん、舘野さん、椋本さんの5人

 【宇都宮】日本動物専門学校協会主催の「第15回全国トリミングコンテスト」で、二荒町のTBC学院国際ペット総合専門学校の生徒が全6部門中、3部門で最高賞となる最優秀技術賞に輝いた。同校生が最優秀技術賞に選ばれるのは、6年連続の快挙。

 コンテストは1月26日に名古屋市のナゴヤドームで開かれ、全国から37人が出場した。同校からは、昨年秋の校内競技会で上位となった7人が出場。うち、3人が最優秀技術賞、2人が2位に当たる優秀技術賞を受賞した。

 最優秀技術賞は、トリマー学科1年山口(やまぐち)ひかりさん(19)、同2年丸本美瑠(まるもとみる)さん(20)、ペットスペシャリスト学科2年舘野響(たてのひびき)さん(20)が受賞。

 山口さんは、オールシザー部門の1年生を対象としたクラスに出場。「ペアを組んだトイプードルは、足を触られるのが苦手。怖がられないよう、足はゆっくりカットするように心掛けた」と振り返る。

 舘野さんはトリマー学科以外の学生を対象にしたオールシザーの部門に出場。「コンテストに出場した先輩の話を聞き、『私も最優秀を取りたい』とずっと思っていた」と受賞を喜ぶ。