e-Taxを体験する鈴木雄大(左)、健斗選手

 【日光】鹿沼税務署は17日、御幸町の日光行政センターでHC日光アイスバックスの鈴木雄大(すずきゆうた)(30)、健斗(けんと)(25)の兄弟選手を招いて、国税電子申告・納税システム(e-Tax)のPR活動を行った。

 この日始まった所得税等の確定申告受け付けに合わせて、個人事業主でもある両選手に模擬体験してもらい、電子申告を普及させるのが狙い。e-Taxは混雑する申告相談会場に行かなくても、自宅などからパソコン、スマートフォンを利用して簡単に確定申告書を作成、申告できる。

 2人は、署員の説明を受けながらパソコンを使って約10分で模擬申告を終えた。兄の雄大選手は「これまで紙の申告書で提出していた。簡単なことが分かったので、これからはe-Taxで申告します」と語り、健斗選手も「もっと複雑かと思っていたが、簡単でした」と納得顔だった。