市役所前に並ぶサミットPR用のぼり旗。期間中、無料のシャトルバスなども運行される

 【真岡】3月14、15日に下籠谷(しもこもりや)の井頭公園で開催される「全国いちごサミットinもおか2020」期間中の渋滞や駐車場対策として、市とサミット実行委員会はJR宇都宮駅東口から公園までのシャトルバスや市内周遊バスを無料で臨時運行する。石坂真一(いしざかしんいち)市長が17日の定例記者会見で明らかにした。

 サミットは、公園東側大駐車場をメイン会場に全国各地のイチゴのスイーツ販売やお笑い芸人のライブといった「イベントサミット」などが実施され、実行委は2日間で計10万人の来場を見込んでいる。

 市などは公園周辺の混雑緩和などのため、両日とも鬼怒ケ丘1丁目の神戸製鋼所真岡発電所南東側に約3千台分の臨時駐車場を設け、公園までシャトルバスを運行。中村分館や山前分館から市中心街を経て公園へ向かう周遊バスも運行する。時刻表などの詳細はサミットのホームページなどに掲載している。

 一方、実行委は市役所周辺や真岡駅などに協賛企業名が入ったPR用のぼり旗約900本を設置。開催まで1カ月を切ったサミットの機運醸成を図っている。