日光郷土センターに飾られた段飾り

 日光地域中心街の商店や個人宅にひな人形を飾る恒例の「日光鉢石宿(はついしじゅく)のおひなさま」が3月3日まで開かれている。

 イベント実行委員会が、日光街道の最終宿場町だった栃木県日光市鉢石宿の歴史を広く知ってもらい、にぎわいを取り戻そうと始め、今回で15回目。JR日光駅から日光田母沢御用邸記念公園までの国道沿いを中心に霧降、湯元地区を含めた約100軒に古くは江戸時代の段飾りや、つるしびなが飾られている。

 メイン会場の御幸町(ごこうまち)、日光郷土センターでは、22日午後1時半からコンサートが行われるほか、23日午前10時からは茶席が設けられる。

 22~24、29日、3月1日は、観光客らにお姫様、殿様の簡単な衣装を実際に着てもらう「着せ替えおひなさま体験」が行われる。

 (問)市観光協会日光支部0288・22・1525。