「本物の出会い 栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」を食で盛り上げようと、日光市山内の老舗レストラン「明治の館」は6月末まで、とちぎ霧降高原牛など地元食材を使った特別料理をメニューに並べている。

 DCに合わせた観光イベントは数多くあるが、「食にまつわる民間の企画は少ない」(同店)ことから始めた。和智士朗(わちしろう)総支配人(56)は「栃木には全国的にトップレベルの食材がたくさんある。『本物』の味を堪能してほしい」と話す。