第3ピリオド4分、FW牛来(右)が同点ゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ

今季最終戦終了後のセレモニーでファンに感謝の言葉を述べるバックスの佐藤主将

第3ピリオド4分、FW牛来(右)が同点ゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ 今季最終戦終了後のセレモニーでファンに感謝の言葉を述べるバックスの佐藤主将

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは16日、日光霧降アイスアリーナで7位東北と今季レギュラーシーズン最終戦を戦い、7-4で3連勝を収めた。今季最終成績は15勝21敗で勝ち点45。順位は昨季より一つ上がって6位だった。プレーオフへ進出するのはサハリン(ロシア)、ハルラ(韓国)、王子、デミョン(韓国)。

 バックスはパワープレー中の第1ピリオド13分57秒、FWヨーナス・アランネが右サイドのゴールライン付近から角度のないショットを決めて先制。残り20秒にFW牛来拓都(ごらいたくと)が2点目を挙げた。しかし、第2ピリオド1分すぎに1点目を失うと、その後キルプレーからさらに2失点。それでも14分37秒に大卒1年目のFW出口圭太(でぐちけいた)がリーグ初得点を決めて同点に追い付いた。

 第3ピリオド2分42秒に再び勝ち越されたが、4分11秒に牛来が同点弾。そこからFW斎藤哲也(さいとうてつや)、FW鈴木雄大(すずきゆうた)がゴールを挙げ、終了間際にFW古橋真来(ふるはしまくる)が6人攻撃を仕掛けた東北の無人のゴールにダメ押しの7点目を決めた。

 古橋は通算得点を21に伸ばしたが、1点及ばず得点王のタイトルを逃した。