第3ピリオド3分、バックスのFW鈴木雄(中央)が勝ち越しのゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは15日、日光霧降アイスアリーナで7位東北と戦い、5-2で快勝した。2連勝で通算成績は14勝21敗、勝ち点42。5位ひがし北海道クレインズが勝ち点を46に伸ばしたため、バックスの6位が確定した。

 バックスは第2ピリオドまで追う展開。第1ピリオド10分37秒にキルプレーで先制点を献上したものの、14分53秒にFW古橋真来(ふるはしまくる)が同点弾。第2ピリオドも4分31秒に失点したが、18分19秒に再び古橋が決めて同点。守ってもGK福藤豊(ふくふじゆたか)を中心に要所をしのいだ。

 勢いを取り戻した第3ピリオドは、3分46秒にFW鈴木雄大(すずきゆうた)がパワープレーで勝ち越し点。8分10秒にFW大椋舞人(おおむくまいと)が追加点を奪うと、17分23秒には古橋が2日連続のハットトリックとなる5点目を決め、勝利を決定づけた。

 バックスは16日午後2時から、同会場で東北と今季最終戦を戦う。