チーム最高の7位となったブリッツェンの鈴木龍(中央)=マレーシア、小森信道さん撮影

 国際自転車競技連合(UCI)公認のワンデーレース「マレーシア・インターナショナル・サイクル・クラシック」が15日、マレーシア・ランカウイ島の全長159キロで初開催され、宇都宮ブリッツェンは鈴木龍(すずきりゅう)が3時間37分8秒で7位となった。エース増田成幸(ますだなりゆき)も同タイムで12位に入り、東京五輪代表選考に必要なUCIポイントを10ポイント獲得した。

 レースはスタート直後から激しいアタック合戦。4人で臨んだブリッツェン勢は増田、鈴木龍が先行集団に滑り込み、最後は3位を狙ったが連係がかみ合わなかった。最終盤に抜け出したヨハン・ル・ボン(フランス、B&Bホテルズ-ヴィタルコンセプト)が3時間37分3秒で優勝した。