開幕した企画展「自然歌人 高塩背山~若山牧水とゆかりの人々~」=15日午前、さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館

 【さくら】本県を代表する歌人高塩背山(たかしおはいざん)(1882~1956年)を紹介する「自然歌人 高塩背山~若山牧水(わかやまぼくすい)とゆかりの人々~」(さくら市ミュージアム-荒井寛方(あらいかんぽう)記念館主催、下野新聞社共催)が15日、同館で始まった。3月15日まで。

 同館100回目の企画展。喜連川神社の神職で教員でもあった背山は、国民的歌人の牧水と親密な交流があった。同展では背山の足跡に焦点を当て、歌集や短歌雑誌、書簡など約150点を展示。牧水筆の墨書や背山筆の短冊なども並ぶ。