【那須塩原】市は14日の市議会全員協議会で、自転車ロードレースの那須ブラーゼン運営会社「NASPO」と連携協定を結ぶ方針を明らかにした。NASPO本社の市内移転に伴うもので、締結予定日は4月1日、期間は3年間。

 地域活性化などが目的で、地域スポーツの振興や自転車の活用推進、市のPRなど8項目からなる。市は2020年度一般会計当初予算案に、那須ブラーゼンの活動に対する補助として19年度比3倍増となる300万円を計上する。

 また市は20年度、新たにレンタサイクル事業に乗り出す考えで、当初予算案に1050万円を盛り込んだ。自転車20台を市内8カ所に置くシェアサイクル運用業務の委託先としてNASPOを予定している。