4月からプロモーション事業で広くPRする「高根沢産とちぎの星」

 【高根沢】町は大嘗祭(だいじょうさい)で選出されたコメ「高根沢産とちぎの星」を広く発信し町に関心を持ってもらおうと、新年度から「高根沢産とちぎの星プロモーション事業」を展開する。4月にオープンする道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」とタイアップし、大々的に「とちぎの星の町」をPR。加藤公博(かとうきみひろ)町長は「町がとちぎの星ブランドを押し上げる先陣となればいい。県内各地にPR効果が波及してくれればありがたい」と話している。

 高根沢産とちぎの星は、皇位継承の重要祭祀(さいし)「大嘗祭」で選ばれて話題となった。町は同事業を通じてその価値を町外の20~40代など比較的若い世代に知ってもらい、地元の人たちとつながるきっかけにしたい意図がある。またJR宝積寺駅前のロックサイドマーケットなど「にぎわい創出事業」でも活用できると見込んでいる。