新型コロナウイルス感染症対策について話し合った県・市町連携会議=13日午後、県庁

 県は13日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)対策の取り組み状況を共有しようと、県・市町連携会議を県庁で初めて開いた。感染で重症化するリスクが高い高齢者への情報提供などで、県と市町が連携することを確認した。

 会議は県や全25市町の担当者が出席し、冒頭を除き非公開で行われた。主に、県の対策本部がまとめた本年度末までの取り組み方針や、県・市町の現在の対応を報告した。

 県はホームページを中心に情報を発信しているが、高齢者向けの情報提供が課題となっている。そこで高齢者に身近な市町に協力を求めた。

 市町からは、今後開催する各種イベントに向けた対策などについて質問があり、手洗いやせきエチケットなど、現在の対策を継続するとの考えを共有した。