輪王寺にそばを奉納する我妻会長

 【日光】日光手打ちそばの会は13日、市の特選日光ブランド認定商品「日光氷温寒熟そば」を、山内の日光山輪王寺に奉納した。

 同会は「日光そばの四季物語」をキャッチフレーズに季節ごとに、ブランドそばを販売している。氷温完熟は、ソバの実を零下2度の氷温庫で昨年11月から3カ月ほど熟成させ甘み、うま味を引き出している。

 この日は、同会メンバー7人が護摩堂で商売繁盛などを祈願し、我妻一義(わがつまかずよし)会長(65)が50人前のそばを奉納した。市内の店舗で会員による試食会も行われた。

 ソバの生産者で、店も経営する岩崎、半田耕一(はんだこういち)さん(61)は「今年も出来具合は上々です。ぜひ日光に食べに来てください」と話していた。

 販売は14日から。市内の15店舗で提供される。(問)市観光振興係0288・21・5170。