慎重に犬と触れ合う児童たち

 【那須】町教委が設ける「命の週間」に合わせて12日、高久小で犬との触れ合いを通して命の大切さを学ぶ授業が行われた。

 町教委は毎年2月の第3週を「命の週間」とし、各校で道徳の授業などを行っている。12日は、全国各地で動物を介在した授業を行っている一般社団法人「ナチュラルドッグスタイル」(東京都港区)の協力の下で実施した。

 授業は1、2年生30人が参加。「大きな声を出さない」「急に触らない」などのルールを決め、ゴールデンレトリバーやダックスフントと触れ合った。

 児童は仲良くなれる方法を考え、あいさつとして手のにおいをかがせていた。2年戸辺桜輔(とべおうすけ)君(7)は「最初にあいさつしたから仲良くなれた。また会いたいな」と話していた。

 授業は13日に田代友愛小、14日に那須高原小でも行われる。