3月7日にリニューアルオープンする二宮尊徳物産館

 【真岡】市執行部は23日の議員協議会で、施設拡大工事が進められている久下田の道の駅にのみやにある二宮尊徳物産館を3月7日にリニューアルオープンするほか、道の駅敷地内の電気自動車用急速充電設備を4月から有料化する考えを明らかにした。

 新物産館は木造2階建てで延べ床面積は805平方メートル。二宮尊徳ゆかりの桜町陣屋(物井)をモチーフに、「古き良き和と今を表現する」をテーマとした。

 館内は吹き抜けで西面をガラス張りにし、明るく開放感のある空間を実現。西面には組子細工をデザインしたパネルも組み込んだ。

 従来通り、市産の農産物や土産を販売するほか、季節の野菜を使った食事の提供と休憩スペースを兼ねる「おもてなし広場」を備える。また、人気の「いちごのロールケーキ」に加え、季節のフルーツを使ったパンなども新たに販売する。

 オープン日は午前9時から式典と関係者の内覧があり、順次一般に開放する。

 現在、道の駅敷地内に2機設置されている充電設備は、無料で使用できる。しかし同設備がある県内21の道の駅のうち、16カ所が有料であることなどから有料化する。利用料は1回当たり500円。