対局を振り返る渡辺王将(右)と広瀬八段=9日午後8時15分、大田原市黒羽向町のホテル花月

対局を振り返る渡辺王将(右)と広瀬八段=9日午後8時、大田原市黒羽向町のホテル花月

対局を振り返る渡辺王将(右)と広瀬八段=9日午後8時15分、大田原市黒羽向町のホテル花月

対局を振り返る渡辺王将(右)と広瀬八段=9日午後8時15分、大田原市黒羽向町のホテル花月 対局を振り返る渡辺王将(右)と広瀬八段=9日午後8時、大田原市黒羽向町のホテル花月 対局を振り返る渡辺王将(右)と広瀬八段=9日午後8時15分、大田原市黒羽向町のホテル花月

 将棋の第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟主催、大田原市、下野新聞社後援)の2日目が9日、大田原市黒羽向町のホテル花月で開催され、渡辺明(わたなべあきら)王将(35)が広瀬章人(ひろせあきひと)八段(33)を145手で破って通算2勝1敗とし、4期目の王将位と初の防衛に向けて一歩リードした。

 午前9時に立会人が封じ手を開封し、渡辺王将の63手目から対局を再開した。中盤までは広瀬八段が攻勢で進めたが、終盤、渡辺王将が一瞬の隙を突いて反撃を開始。一進一退の激戦の末、午後7時20分ごろようやく勝敗が決した。

 第4局は20、21の両日、神奈川県箱根町で行われる。