JR宇都宮東口地区整備事業のコンベンション施設と交流広場イメージ図(隈研吾建築都市設計事務所作成)

 宇都宮市は7日、JR宇都宮駅東口地区整備事業のうち公共施設部分のコンベンション施設と交流広場の基本設計案を同市議会議員説明会で示した。コンベンション施設はさまざまな規模のホール・会議室を設けたほか、壁面に大谷石を使用した。自家発電設備や非常食備蓄倉庫などを備え、災害時に対応している。両施設は2022年8月オープンの見込み。

 コンベンション施設は、地上4階、延べ床面積は1万352平方メートル、約2千席の大ホール1室、約700席の中ホール1室、約300席の大会議室2室、小会議室は約36席が3室と約45席が8室。新国立競技場を設計した隈研吾(くまけんご)さんを含めた設計企業体がデザインし、同市の特産大谷石を活用した。