須賀川地区産の茶葉を使った和紅茶「雲巌の静謐」

 【大田原】市ブランド推進協議会(会長・津久井富雄(つくいとみお)市長)は7日までに、「大田原ブランド」の第2弾として新たに5品を認定した。須賀川地区の住民有志が生産する紅茶「雲巌(うんがん)の静謐(せいひつ)」や市外にもファンの多いコロッケ、ヨーグルトなどが選ばれた。

 市内で生産・加工製造される特産品を発信し、市の知名度向上と産業振興、地域活性化を図ることが目的。申請のあった5件全てが認定された。大田原ブランドは計16品となった。17日に認定証交付式を行う。

 「雲巌の静謐」を手掛ける住民グループ「やみぞあづまっぺ協議会」副会長の屋代(やしろ)ゆき子(こ)さん(64)は「光栄に思う。会員みんなで分かち合いたい。雲巌寺を中心とした地域の活性化につながるよう、認定を励みに頑張りたい」と話した。

 認定品は次の通り。

 佐久山コロッケ・佐久山メンチ・佐久山モツ煮(佐久山、和気精肉店)▽ジョセフィンファームのヨーグルト&乳製品、ジョセフィンファームのジャム(蛭田、ジョセフィンファーム)▽體力米(たいりょくまい)(羽田、栃木ピロール会・大田原)▽北限の紅茶 那須 雲巌の静謐(雲岩寺、やみぞあづまっぺ協議会)