サミット仕様のロールフィルムに包まれた「とちおとめ」のパック。福岡で味覚の良さもアピールしている

サミット仕様のロールフィルムに包まれた「とちおとめ」のパック。福岡で味覚の良さもアピールしている

サミット仕様のロールフィルムに包まれた「とちおとめ」のパック。福岡で味覚の良さもアピールしている サミット仕様のロールフィルムに包まれた「とちおとめ」のパック。福岡で味覚の良さもアピールしている

 【真岡】イチゴの生産量日本一の市内で3月14、15日に開催される「全国いちごサミットinもおか2020」や「とちおとめ」を福岡でPRする試食・販売会が7日、福岡市中央区天神2丁目の百貨店「岩田屋本店」で始まった。福岡県は主力品種「あまおう」で本県に次ぐ生産量全国2位の産地。東西横綱による味覚の「競演」でサミットの機運を盛り上げる。

 「とちおとめ」は福岡であまり出回っておらず、岩田屋本店側がサミット実行委員会側へ販売を打診。真岡市内の生産農家2軒が協力し、「とちおとめ」と「スカイベリー」を福岡へ陸送している。同店では「あまおう」のほか佐賀県産「いちごさん」や山口県産「初恋のかおり」など計11品種が単品販売されており、「とちおとめ」と「あまおう」のフレッシュジュースの飲み比べといった「直接対決」も楽しめる。

 実行委のPR活動は9日まで行われ、「もおかいちごチアリーダー」の2人や市マスコットキャラクター「もおかぴょん」も駆け付け、イベントに花を添える。29日には大阪府のヤンマー本社でも試食・販売会を開き、真岡のブランド力の向上も図る。