2020年東京パラリンピック開幕(8月25日)まで7日で200日となる中、大会組織委員会は6日、聖火リレー前に全国で実施する聖火フェスティバルの内容などを発表した。組織委や県によると、本県は採火式などを行う聖火フェスティバルに、県と全25市町が参加の意向を示している。障害者サッカーチームが凹面鏡で火をおこしたり、登り窯の炎を活用したりするなど地域の特色を生かしたイベントが予定されている。県は「オール栃木でパラの機運を高めたい」と意気込んでいる。

 聖火フェスティバルは、パラ大会開幕前の8月13~17日に全国で実施。採火式や、学校、福祉施設などを巡る「聖火ビジット」などを、参加を希望する自治体が行う。各地から都内に集められた火が、パラ大会の聖火リレーに使用される。