女子シンクロ板飛び込みで1位になった榎本(右)・宮本組=東京辰巳国際水泳場

女子シンクロ板飛び込みで1位になった榎本(右)・宮本組=東京辰巳国際水泳場

女子シンクロ板飛び込みで1位になった榎本(右)・宮本組=東京辰巳国際水泳場 女子シンクロ板飛び込みで1位になった榎本(右)・宮本組=東京辰巳国際水泳場

 飛び込みの国際大会派遣選手選考会は5日、東京辰巳国際水泳場で開幕、女子シンクロ板飛び込みで宇都宮市出身の榎本遼香(えのもとはるか)(作新高出、栃木DC)・宮本葉月(みやもとはづき)(近大)組が自己ベストを更新する295・80点で1位となり、東京五輪代表選考会を兼ねたワールドカップ東京大会(4月21~26日・東京アクアティクスセンター)の出場を確実にした。大会終了後に開かれる日本連盟の選考委員会で正式決定する。日本連盟が定める参考基準(281・67点)も上回り、東京五輪出場へ前進した。

 榎本・宮本組は予選を283・50点のトップで通過。3組で争った決勝は1回目からトップに立ち、3回目には出場ペアで唯一の70点台となる70・20点をマーク。最終的には2位に14点近い大差をつけ、他を寄せ付けなかった。

 シンクロ高飛び込みの男子は村上和基(むらかみかずき)(三重県体協)・伊藤洸輝(いとうひろき)(日大)組が394・68点、女子は板橋美波(いたはしみなみ)・荒井祭里(あらいまつり)組(JSS宝塚)が289・56点でそれぞれ1位だった。