宇都宮市は5日までに、東京五輪の開催期間中、実際の競技会場に近い盛り上がりの中で五輪を体感できる「コミュニティライブサイト」を同市馬場通り4丁目のバンバ市民広場で実施する方針を固めた。公式ロゴを用いて会場を装飾。3人制バスケットボール「3x3」のパブリックビューイングをリアルタイムで行うほか、競技に関連したイベントを開く。

 同市はライブサイト費用として、2020年度当初予算案に約600万円を計上する見込み。

 実施会場は、全国の自治体を対象に大会組織委員会が公募した。各自治体が主体となり、地域の特色を生かしながら東京五輪の感動を共有する場をプロデュースする。