プログラムを組んでいく児童ら

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プログラムを組んでいく児童ら プログラムを組んでいく児童ら

 【矢板】来年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを前に、市教委は3日、東小で情報教育研修会を開いた。プログラミングを通して身の回りの電気の利用について学ぶ理科の授業が公開され、市内の小学校の教諭ら約50人が参加した。

 教諭らに実際の授業を見学してもらうことで、授業の進め方などへの理解を深めてもらうのが狙い。公開授業には、市内の全小学校に導入される予定のプログラミング教材を活用し、授業支援のために市民から募集したボランティアも加わった。

 6年生の児童たちは、踏切や灯台など、まちなかで電気が使われる場面を思い思いに想定。考えた場面に合わせた明るさや間隔で明かりがつくよう、試行錯誤しながらプログラムを組んでいった。