ショートトラック成年男子500メートルA決勝 県勢初の表彰台となる3位に入った河合健朗(右、県体協)=三沢アイスアリーナ

 第75回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「氷都新時代!八戸国体」最終日は2日、青森県三沢市の三沢アイスアリーナほかで各競技を行い、ショートトラック成年男子500メートルA決勝で河合健朗(かわいたつろう)(県体協)が県勢初の表彰台となる3位入賞を果たした。本県の男女総合成績(天皇杯)は前回の15位から14位に順位を上げ、女子総合成績(皇后杯)は前回と同じ25位だった。

 河合は予選、準々決勝、準決勝と全て1位で通過。決勝はスタートでの出遅れが響いて優勝こそ逃したが、しぶとく3位に食い込んだ。

 アイスホッケー成年の本県は3位決定戦で埼玉と対戦。試合は5-5のままペナルティーショット戦に持ち込まれたが、最後はFW徳光陸(とくみつりく)(中大)が決勝点を決めて熱戦に終止符を打った。同成年は北海道が4連覇、同少年は同じく北海道が17連覇を果たした。

 天皇杯順位は1位が283点の北海道で14位の本県は74点。皇后杯順位は1位が105点の長野で25位の本県は10点だった。

 第76回大会は来年1月27~31日の5日間、愛知、岐阜の両県で開催される。