第3クオーター、シュートを狙うブレックスのギブス=浜松アリーナ

第3クオーター、ブレックスの比江島がレイアップシュートを決める=浜松アリーナ

第3クオーター、シュートを狙うブレックスのギブス=浜松アリーナ 第3クオーター、ブレックスの比江島がレイアップシュートを決める=浜松アリーナ

 バスケットボールB1第21節は2日、各地で7試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは静岡県浜松市の浜松アリーナで中地区最下位の三遠と対戦、守備が機能して今季最少失点となる87-50で圧勝した。4連勝で通算成績27勝8敗、東地区首位を堅持した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)に鵤誠司(いかるがせいじ)のスチールから速攻に転じ、バスケットカウントで先制する幸先のいい立ち上がり。その後も遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)、ジェフ・ギブスもスチールを決めて守備から流れを引き寄せた。9点リードの第2Qは渡辺裕規(わたなべひろのり)、ジャワッド・ウィリアムズらが3点シュートで畳み掛け、45-30で試合を折り返した。

 後半も流れを失わず、第3Qは竹内公輔(たけうちこうすけ)や喜多川修平(きたがわしゅうへい)がミドルシュートを決めてさらにリードを広げ、第4Qはわずか6失点と、相手に付け入る隙を与えなかった。

 ウィリアムズは4本の3点シュートを全て決めてチームトップの14得点。ギブスは12得点、16リバウンドと「ダブルダブル」の活躍だった。

 次節は8、9の両日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区首位の川崎と対戦する。