アイスホッケー成年栃木-東京準決勝 第1ピリオド14分、栃木のFW唐津(左)が一時勝ち越しのシュートを決める=テクノルアイスパーク八戸

 第75回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「氷都新時代!八戸国体」第4日日は1日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸ほかで各競技を行い、6年ぶりの決勝進出を狙ったアイスホッケー成年は準決勝で東京に3-6で敗れた。2日の3位決定戦で埼玉と対戦する。

 本県チームは第1ピリオド3分9秒に先制を許したが、直後にDF高木聖大(たかぎまさひろ)(明大)が同点弾。14分20秒にはFW唐津大輔(からつだいすけ)(同)のゴールで勝ち越した。しかし、第2ピリオド開始19秒で追い付かれると、その後も2連続失点し、第3ピリオド8分3秒に5失点目。13分26秒にFW松山友輝(まつやまゆうき)(獨協医大)が決めて2点差に迫ったが、終了間際に6点目を奪われた。同少年は7、8位決定戦で福岡と対戦し、12-1で大勝した。

 フィギュアスケート成年女子は、県勢として6年ぶりにフリー進出を果たした小室笑凜(こむろえみり)(早大)が総合22位。スピードスケートは成年男子5000メートル、同2000メートルリレー、少年男子5000メートルに県勢が出場したが、予選突破はならず。ショートトラックは成年男子1000メートル準々決勝で河合健朗(かわいたつろう)(県体協)が4位に終わり、準決勝進出を逃した。