新聞紙でスリッパを作る参加者たち=1日午後、県子ども総合科学館

 「しもつけキッズ防災教室」が1日、宇都宮市西川田町の県子ども総合科学館で開かれ、小学生約40人と保護者が新聞紙など身近なもので防災グッズを作った。

 下野新聞社が主催し、日本赤十字社県支部、県が共催した。JA共済連栃木が特別協賛。子どもたちに、防災意識を高め災害発生時の対応などを学んでもらうことが狙い。

 県防災士会のメンバーが講師を務め、避難所などで役立つ防災グッズの作り方を教えた。参加者は新聞紙を折り曲げてスリッパを作ったり、ごみ袋を切って防寒具にしたりするなどした。